荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
この中で、公的な意思決定プロセスにおいて国及び地方自治体レベルの多様な障害者を代表する団体との積極的、有意義かつ効果的な協議を確保することと勧告し、その中で、LGBTQ+の障害者について、代替コミュニケーション、アクセシビリティ、つまり、近づきやすさ、利用しやすさ、そして、合理的配慮の手段を用いることも求めています。
この中で、公的な意思決定プロセスにおいて国及び地方自治体レベルの多様な障害者を代表する団体との積極的、有意義かつ効果的な協議を確保することと勧告し、その中で、LGBTQ+の障害者について、代替コミュニケーション、アクセシビリティ、つまり、近づきやすさ、利用しやすさ、そして、合理的配慮の手段を用いることも求めています。
学習は、教員と1対1のきめ細やかなコミュニケーション等が基本ですが、端末を使うことで、自分に合った方法で学べる環境は広がるのかもしれません。 時間もありませんので、飛ばします。ただ、学習の充実に一層の力を注がれることは、多様性輝く社会につながる意味でも期待をしたいと思うところです。
コミュニケーションが苦手、こだわりが強い、感覚過敏などです。 こういうことを踏まえますと、不登校を学校の努力によって解決できるケースはあるものの、完全になくすことはできないのではないかと私は思います。 それで、現場で支援に当たられている方の感触をお聞きしてみたいのですが、これから先、学校の努力によって不登校をゼロにするということは可能だと思われるでしょうか。これが2点目の質問です。
コロナの影響を受けた学校活動については、集会や体験活動、調理実習、音楽や体育の内容の制限、対外的な交流活動の減少、給食の黙食など、児童生徒同士のコミュニケーションや学び合いの場がつくりにくいことが考えられます。
要するに高齢性、老齢性難聴の軽度の方に対して、しっかりそういうふうに周りの音、声が聞こえてコミュニケーションをとれるようなことが、鬱病や認知症の抑制、防止につながるというような、そういったエビデンスはまだないから検証しようがないというような御答弁なんですかね。前回は国が検証しているからというような答弁だったんですけど、その点はちょっと事実関係をはっきりさせていただきたいんですが、どうでしょうか。
1970年代から研究が進んできましたペット飼育が他者とのコミュニケーションを増加する社会的潤滑油としての働きがあると言われています。少子高齢化の現代日本において、ペットは子供やパートナーのような存在であると同時に、人と人とをつなぐ役割を果たすと言われています。 そういう中で、本市でも、2022年5月30現在では、2,312頭の愛犬が登録されています。
これらのことから、暮らしの面ではインフラ、健康、コミュニケーション、町並み、仕事などの物心両面での生活基盤の回復を実感してはいますが、一方、地域経済が復興したと実感している人は3割にとどまっており、元に戻せるという希望を持つ人は多いものの、コロナ禍や令和2年7月豪雨の影響もあり、よくなったと実感するまでには至っていないと思われます。
また、外国の方々が地域の中で暮らしやすくするため、本年3月から日本に来てまだ日が浅い外国人労働者などを対象に、優しい日本語を使ってコミュニケーションを取れるように、市民ボランティアの方々と地域日本語教室、「みなもんくらぶ」を月1回のペースで開催し、地域の外国人のサポートを行っております。 それから、2つ目でございます。
また、お人柄と言えば、行動力、決断力、リーダーシップがあり、何事にも率先して取り組まれるとともに、細やかな気配りをされ、女性職員のネットワークづくりなど職員間のコミュニケーション向上にも貢献しておられると伺っております。
聴覚障害は、早期に発見し適切な支援が行われた場合に、言語コミュニケーション手段の獲得につながり、音声言語の発達への影響が最小限に抑えられることから、その第1段階として、新生児聴覚検査の実施が望まれるとされております。 新生児聴覚検査は、聞こえの異常をいち早く発見するために新生児に対して行う簡易検査で、一般的には出産後の入院期間中に産科医療機関で実施をされます。
密を避けるため外出の自粛が求められ、その結果、運動不足、コミュニケーション不足、知的活動による刺激不足が起き、認知症の進行を遅らせたり、発症を予防したりするのには、とっても厳しいというのです。今のような状況が続くと、想定以上に患者数や症状が進行する人が増える可能性もあると懸念をされています。
そこで大事なのは、先日の冬季オリンピックのカーリング女子が教えてくれたコミュニケーションと情報共有の大切さではないでしょうか。 (「そだね」と呼ぶ者あり) ◆紫垣正仁 議員 そだね、来ましたね。来るかと思っていました。 そのために必要な最低限プラスアルファの信頼関係を毀損しないように、改めて市長はじめ、執行部にお願いしておきます。
中身につきましては、まず、介護ロボット等導入支援事業でございますが、移乗介助とか入浴支援ですね、そういったものに係ります分が10万円以上100万円以下、それから見守りとかコミュニケーションの支援、ここに係りますものが10万円以上30万円以下というふうなところになっておりまして、そのほかに施設ごとの上限がございまして、障害者支援施設では全ての機器の合計額が210万円を限度、それから、グループホームにつきましては
それは普段から先生と親しく、気軽にコミュニケーションがとれているような子供たちでも、いじめられたことは言わないという傾向が見られたということで、一つはやっぱりここがポイントになると思うんですね。 それと、もう一ついじめが見えにくくなっているというのは、最初の質問のときにも私が言いましたけれども、典型的ないじめ、仲間外れ、無口・悪口、これをやった経験、やられた経験が9割ということですね。
ちょっと認識を一致させておく必要があるかなと思った点が、この中で、加齢性難聴というのは日常生活を不便にしてコミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす大きな原因になると。そういう中で、認知症や鬱病になる傾向が強いと専門家も指摘していますというふうに陳情の中では指摘をされていますが、この認識は市の方の考え方としてはどのように捉えていますか。
〔28番 田中敦朗議員 登壇〕 ◆田中敦朗 議員 総務局長の答弁にもありました、プロジェクトマネジメントオフィス設置の効果を詳細に分かりやすく申し上げますと、事業の状況の可視化、コミュニケーションの促進、コスト削減、意思決定支援と言えます。組織の潤滑油、全ての人が動きやすく、プロジェクトを成功に導く基盤を構築する役割を担います。
小学校英語は、コミュニケーションを図る基礎を育成するため、対話やゲームなどを取り入れ、主体的に学習する授業を行っております。また、外国語専科教員15名を小学校35校に配置し、充実を図っております。 道徳は、研修や授業研究会等を通して、答えが一つではない道徳的な課題を、子供が自分自身の問題と捉え向き合えるよう、授業改善を図っております。
回覧板は、町内自治会が地域住民への情報を発信する手段の一つとして活用されるとともに、住民同士が挨拶を交わすきっかけとなるなど、コミュニケーションを図るためのツールでもあると認識いたしております。また、本市からは、地域を限定した、市民生活に直接関わる情報を周知する手段として、文書等の回覧を依頼いたしているところでございます。
また、市民をはじめ、多くの方々が気軽に立ち寄り、コミュニケーションをとることができるスペースも設けて、新たな人の流れが生まれ、ひいてはあらおシティモールにも大きな相乗効果をもたらすものと思っております。 あらおシティモールは、新しい経営体制のもと、来年の秋には全館で大規模なリニューアルが実施されます。
マスク越しのコミュニケーションを効果的に行うためには、抑揚のある声による表情に加えて、目元の表情がとても大事だそうですので、私ももちろん心がけますが、市長はじめ執行部の皆さんにもぜひその点に御留意の上、御答弁をいただきますようよろしくお願いいたします。 それでは、通告の最初の項目、令和2年度決算における働き方改革の現状と課題であります。